注意欠陥多動性障害で障害厚生年金3級、年間約59万円を受給できたケース
2021年2月15日
相談者
市原市・男性(40代/会社員)相談時の相談者様の状況
勤務先を休職し、リワークプログラムを受講中にご相談いただきました。相談から請求までのサポート
幼少期から落ち着きがなく、教室を抜け出したり不登校を繰り返し、仕事もミスが多く休職を繰り返しておりました。体調が悪いときはうつ状態や不眠症を併発するなどして、復職にも不安を抱えておられました。
結果
障害厚生年金3級、年間約59万円を受給することができました。会社のサポート体制が整備されており、リワークプログラムや配属先等の考慮を受けながらの復職となりました。
無理することなく自分の症状とうまく向き合いながら仕事に取り組んでください。