うつ病で障害厚生年金2級、年間約154万円を受給できたケース 2019年4月15日 相談者 船橋市・女性(50代/会社員) 相談時の相談者様の状況 面談した当時は会社を休職中でできれば、治療に専念したいとの希望がありました。 また、家庭内でも問題を抱えておりました。 相談から請求までのサポート 私へ相談する前に別の社労士に依頼をしたところ、貴方は軽度の精神遅滞(知的障害)だと言われいくつかの病院に通わされたものの、精神遅滞には該当しないとの診断を受けたそうです。 相談者からすれば迷惑以外の何物でもありません。そこでこちらでは面談の時間を多く費やし、これまでの病歴や日常生活についてじっくりとお話をさせていただきました。 結果として十分な資料を作成することができ、手続きはすんなりと進みました。 結果 障害厚生年金2級、年間約154万円を取得しました。 ちなみに前述の社労士は元年金事務所の職員だったそうです(ビックリ!!) « 反復性うつ病で障害厚生年金2級、年間約182万円を受給できたケース 両変形性股関節症で障害厚生年金3級、年間約58万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る