非定型うつ病で障害基礎年金2級、遡及請求で約420万円を受給できたケース

2025年2月14日

相談者

佐倉市・男性(50代・障害者枠)

相談時の相談者様の状況

病歴は約15年。大学卒業後も20年近く引き籠り生活をされていた方です。

両親が他界し、昨年から障害枠で就労しているものの、日常生活は荒れ放題、金銭管理も行政が介入中でした。

相談から請求までのサポート

本件の最大の課題は金銭面です。

自宅は相続で持ち家でローンもなし。しかし、負債があり毎月返済をしても利息に大半を費やしてしまう状態。
行政からは自宅を売却し、負債を整理しアパート暮らしを勧められておりました。

こちらとしても障害年金を負債の返済(しかも焼け石に水)に利用されるのは、正直気が進みません。
そこで調停なり、弁護士介入による債務整理を前提とした障害年金の請求を提案し行政の相談員も協力していただけるという条件付きで受任しました。

結果

障害基礎年金2級、遡及請求で約420万円を受給できました。

本人・相談員からは法テラス等を窓口に債務整理を進めると伺っております。
お仕事も継続されております。今後も公私ともに課題をクリアしていけることを祈念します。