統合失調症で障害厚生年金3級、年間約58万円を受給できたケース 2019年3月15日 相談者 印西市・男性(20代/無職) 相談時の相談者様の状況 ご相談を受けた際は就労移行支援施設を利用していました。通院しながらもアルバイトをするも長続きせず、就労移行支援施設で作業をしながら再就職を目指していらっしゃいました。 相談から請求までのサポート こちらの方は共済組合に加入していたので、審査に若干時間がかかりました。 また、共済組合の場合は審査等も組合内で行われるので年金機構の審査よりも厳しめの判定が出る傾向がある点を考慮して準備しました。 結果 障害厚生年金3級、年間約58万円を取得しました。 再就職がうまくいきますように。 « うつ病で障害厚生年金3級を取得、年間約61万円を受給できたケース 双極性障害と注意欠如多動症で障害厚生年金2級、年間約155万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る