片下肢切断で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース 2017年8月15日 相談者 佐倉市・男性(40代/無職) 相談時の相談者様の状況 以前、糖尿病は健康診断で指摘された場合はその日が初診日とされていました。 この方は過去に3度ほど請求しましたが初診日を証明することが出来ずに不支給となっていました。 法律改正後は初めて治療をした日が初診日として認められるようになったので、再度チャレンジ。 相談から請求までのサポート 本人は現在、施設に入所しグループホームでの生活をしていたため、書類の取り寄せ等、全ての手続きを代行いたしました。 結果 障害基礎年金2級(年間約78万円)を取得、5年間で約370万円の遡及額を受給しました。 « 末期腎不全で障害厚生年金2級を取得、年間約208万円を受給できたケース 軽度精神遅滞で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る