強迫性障害・多動性障害で障害基礎年金2級、年間約82万円を受給できたケース

2025年2月14日

相談者

富里市・女性(30代・無職)

相談時の相談者様の状況

高校卒業後、強迫性障害を発症し外出困難な期間が10年以上続き
昨年からようやく就労移行施設に通所できるようになった方です。

しかし、行動範囲は施設と自宅の往復。
寄り道等も困難で買い物も家族の付き添いが必要です。

相談から請求までのサポート

診断書の傷病名は強迫性障害と多動性障害。
しかし内容を読み込むと、”抑うつ”の表記や病態を呈している旨が何か所にも記載されてました。

そこで年金請求書とともに上記についての申立書を別途添付して手続きを進めました。

結果

障害基礎年金2級、年間約72万円を受給することができました。

正直、分が悪い案件です。強迫性障害は神経症のため障害年金の対象外です。
しかし、抑うつ状態等の病態を併発している場合は認められるケースもあります。
本件も本人・親には面談時にその旨を伝え、「ダメでもいいからチャレンジしてみたい」。
と強い希望のもと引き受けさせていただきました。