双極性障害で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース 2019年1月15日 相談者 八千代市・女性(50代/無職) 相談時の相談者様の状況 数十年前から様々な家庭問題を抱え、発病。 面談当時は一人暮らしの状態でした。 相談から請求までのサポート 初診の病院が廃院していたため受診状況等証明書の取得が困難かと思われましたが、廃院の際に紹介状を作成してもらっていたことが救いでした。 また、一人暮らしでの精神の障害による障害年金2級は比較的ハードルが高いものですが、幸いにも自立しているお子様が頻繁に実家に来ては面倒を看ていることが判明したので、その点を考慮した資料をもとに診断書を作成してもらいました。 結果 障害基礎年金2級(年間約78万円)を取得しました。 « 突発性大腿骨頭壊死で障害厚生年金3級、年間約58万円を受給できたケース 双極性障害で障害基礎年金2級、年間約100万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る