双極性障害で障害厚生年金2級、年間約202万円を受給できたケース

2024年10月15日

相談者

八街市・男性(50代・無職)

相談時の相談者様の状況

発病から約6年経過しておりました。
発病時は企業の管理職をされていたため、責任感から休職等ができなかったため病状は悪化してしまいました。

面談時は一見、精神疾患を患っているようには見えませんでした。
しかし、ヒアリングをするうちに根深い病状が垣間見ることができました。

相談から請求までのサポート

幸いなことに初診から現在まで同じ病院に通院されていたため診断書のみの取得で済みました。

手続きはスピーディーに進めることができました。

結果

障害厚生年金2級、年間約202万円を受給することができました。

現在は就労継続から障害枠での再就職を目指しております。
微力ながらそのことについてもお話しさせていただきました。

無理のないように一歩一歩進んでいけると幸いです。