中等度精神遅滞と統合失調症で障害基礎年金1級、年間約102万円を受給できたケース

2025年2月14日

相談者

印西市・男性(50代・無職)

相談時の相談者様の状況

両親は他界、兄弟とも疎遠のためグループホームに入所中。
中等度精神遅滞で障害基礎年金2級の永久認定されていた方です。

相談から請求までのサポート

かかりつけ医は以前、介護認定の診断書を作成しており、その診断書には”統合失調症”についても明確に記載されてました。
しかし、障害年金の診断書作成を依頼したところ「統合失調症は知らない」とつじつまの合わない回答をし、
当職もしくはグループホームの施設長と話がしたいと申し出がありました。
そこで双方伺う旨を伝えたところ、今度は「診断書は作成しないから来なくていい」。
という本来ならありえない対応をとられました。
やむを得ず、別の精神科に事情を伝え、これまでの診断書のコピー等を添付。
きちんと診察していただいたうえで診断書を作成していただくことができました。

結果

障害基礎年金1級、年間約102万円を受給することができました。

本件は額改定請求でいくべきか、通常の請求による併合にすべきかについても、悩んだすえ年金事務所の職員にも相談。
周囲の関係各所に大変お世話になりました。