パーキンソン病で障害厚生年金2級を取得、年間約239万円を受給できたケース 2017年4月15日 相談者 佐倉市・男性(50代/会社員) 相談時の相談者様の状況 何年も前から足を引きずるようになり歩行に支障が出る。何カ所も病院を転々とするも病名は判明せず。何カ所目かの大学病院で病名判明。 初めてお会いした際にはすでに歩行困難の状況でした。 病院を転々としたため、病歴書の作成に困難を要しましたが無事に完了。 相談から請求までのサポート 最初は自分で年金請求を試みましたが、年金事務所での説明が全く理解出来ずに途方に暮れていたところ、地元の当事務所を電話帳で見つけてくださいました。 ご本人もどの病院がしょしんであったかわからず、初診の病院探しから始めました。 結果 障害厚生年金2級(年間支給額約160万円)を取得しました。 « 反復うつ病性障害で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース 軽度精神遅滞で障害基礎年金2級を取得、年間約78万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る