うつ病と多動性障害で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース

2019年11月15日

相談者

千葉市・女性(30代/無職)

相談時の相談者様の状況

幼少期から発達障害が見受けられ、対人関係に問題を抱えていたとのことです。 アルバイトをしても、仕事が覚えられない、良好な人間関係が築けない等の理由で短期間での転職を繰り返していました。

相談から請求までのサポート

主治医に障害年金について話をしたところ、前向きな回答をいただけたとのことでしたが、障害年金の診断書に書きなれていないとのことでしたので、記入方法のポイントをまとめた資料を添付して作成依頼させていただきました。

結果

障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できました。 今回は主治医の障害年金に対する理解があったことが、とても心強かったケースでした。