~勉強不足な医師@八千代~

2018年1月18日

みなさんこんばんは。

今日は冷え込みがなくて助かっています。

実は我が家のお風呂が壊れています。修理不可との回答。

先日、家の建て替えの話をしたから、へそを曲げたか?

 

そんな中、施設の方から障害年金の相談を頂きました。

面接をしてみると、充分、障害年金対象の方でした。

しかし、現在通院している病院の医師を確認したところ

大問題発生!!

八千代市にあるクリニックの女医なのですが、

どうにも、障害年金を誤解されている。

以前も食事はインスタントか出来合の惣菜やグラノーラ。

お料理はすることがありません。

こんな患者に対し、「あなたは食べる行為ができている

のだから食生活には問題ありません」と豪語。

まったく話になりません。無論、診断書も現実離れした

低評価の内容。結果、転院の上、再度検査等をしてもらい

苦労の上、障害年金受給に至りました。

 

今回の相談者も同じ医師ではありませんか!?

とりあえず、障害年金検討中と伝えてみてくださいと。

結果、「あなたは子供と一緒に生活できているのだから

問題なく生活できています」と意味不明な回答。

ちなみにこの相談者はうつとADHDがひどくクスリの量も

多く、障害者枠での勤務も困難な状況。

あらかじめ、御本人には衝撃的な回答が返ってくる

可能性があると伝えてあったので冷静にご連絡いただきました。

 

結果、障害年金に精通したお医者様を案内させていただきました。

障害年金の請求は一発勝負。失敗は許されません!!

ましてやその判断材料の診断書を正確に理解されていない方には

お願いできません。

少し時間がかかるかもしれませんが、”急がば回れ”の精神です。

人生を台無しにしてほしくありません。

この方は精一杯、生きています。

信用できない医師にゆだねることは出来ません。

 

本日は怒りのブログでした。