〜自分のため、みんなのため〜
2020年11月21日
有難いことに、年末に向け新規のご相談が増えております。
しかし今年は特別な年末。新型コロナウイルス渦中です。
春先は高値のマスクと消毒液を購入し、病院や面談で要らぬ気苦労で体調悪化。
夏場は多少、対策にも慣れたかと思いきや…
ここにきて急拡大です(トホホ…)
しかしながら、こちらもこれまでの経験を踏まえ対策を講じます。
第一弾、マスクの二枚重ね。若干、これはどうかと?
紙マスクは横にできる隙間が気になりますので、上からウレタンマスクをすることで密着率UP。
夏ではないので暑くもありません。
第二弾、医療機関訪問時のフェイスシールド装着。
これは私の気休めです。どうしても病院を訪問するときは、要らぬストレス・緊張感が…
そこでマスクと併用可能なフェイスシールドを導入。
ちなみに、ウレタンマスクとフェイスシールドは”おしゃれな”ものを。(遊び心も大事です)
そして第三弾として、定期的に抗原検査を受けることにしました。
抗原検査の有効率は70%程度で、30%は異なる結果が出てしまうことがあるそうです。
それでも、何もしないよりはマシかと。
障害年金を生業としている以上、自分の危機管理は大切です。
それ以上に相談者や訪問施設(障害者施設・医療機関の方々にご迷惑を掛けるわけにも参りません。
今年の冬はこれで乗り切ろうと思います。