慢性腎不全による人工透析で障害厚生年金2級、年間約200万円を受給できたケース 2020年3月13日 相談者 八千代市・男性(50代/自営業) 相談時の相談者様の状況 人工透析を開始され、まもなくご相談の連絡をいただきました。 相談から請求までのサポート 診断書を作成された先は開院間もないクリニックで医師・事務員ともに診断書を書きなれていないようでした。 結果として3回の訂正を要し、最終的には直接記入内容を説明しに伺わせていただきました。 結果 障害厚生年金2級、年間約200万円を受給出来ました。 人工透析後は倦怠感を伴いますので、お大事になさってください。 « 統合失調症で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース てんかんで障害基礎年金2級、5年の遡及請求で約430万円を受給できたケース » 事例一覧に戻る