うつ病で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース 2018年12月15日 相談者 千葉市・男性(40代/無職) 相談時の相談者様の状況 高校・大学時代にいくつかの病気に見舞われ、大学を中退。その後はアルバイトを転々とするもうつの症状が悪化し、引きこもりに近い状態での面談でした。 また、ご家族にも病気を理解してもらえず家庭内でも孤立した状態で面談当日は実に数年ぶりの外出(通院以外)だったそうです。 相談から請求までのサポート 面談の後、過去に何度かご自身で障害年金の請求をしたが途中で挫折したり、不支給だったことが判明しました。 不支給当時と同じお医者様にかかっていたので、詳細な資料を作成し、これをもとに診断書を作成してもらうことができました。 結果 障害基礎年金2級(年間約78万円)を取得しました。 « 広汎性発達障害で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給できたケース 網膜色素変性症で障害基礎年金2級、年間約78万円を受給したケース » 事例一覧に戻る